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【アリアンロッド「七色洗隊!!?編」その09】 深夜プレイ、さんはいっ「眠い!」


えっと、三連休の土曜の深夜にTRPGやろう、って事でこちらは翌日も当然のように仕事だったのだが、まぁ昼過ぎからだし、と言う軽い気持ちで受けてプレイしてきました。

集合時間は深夜1時。
家に帰ったのが0時半頃。
ささっと風呂にだけ入り、御飯は無かったので集合場所で購入してもらってたのを食べる事にしてたので、そのまま近所の仲間と出発し合流。

最初は皆、食べる事や各自のデータ調整に必死で(一番必死だったのはきっとマスターだったのだろう)実際にプレイ開始したのは2時くらいからだった。

前回の続きから始まる、謎の図書館奥での調査。

臨機応変が利くのがTRPGの良い所ではあるのだが、今回それが大暴走してしまったのだ。

モンスターを数倒す事で経験値が入りやすくなるのだが、その為、プレイヤーの1人が倍々と数を増やして言うてたら、マスターもそれに合わせて本当にモンスターの数を増やしてきたのです。

まぁ、結果的にはこちらの被害はそんな大それたものではなかったのだが、戦闘処理にそれなりの時間がかかってしまった為、まだゲームスタート直後だったにも関わらず、いきなり中盤モード。

中ボスクラスとの闘いの場面がラスボス戦ギミに。おいおい。

当然、上記の中ボス戦でもモンスターの数等が増えたのは言う迄も無いであろう。

確かに、1シナリオが終わったら、レベルは1つ上げたいとこではあるが、あまり無茶はいかんのだよ、きっと。

その昔、D&Dをプレイしてた時も、あれは冒険で得た金品も経験値に換算出来たので、高レベルになればなる程、1回の冒険で一国が買える程の大金を、と言うバブリー現象起きた事を体験してるから、ここはキャラを強くしたいのは分かるがもうちょっとゆっくりプレイしても良いのではないかいな?と思うのだがプレイヤ−諸君どうか?

途中、流石に眠気が襲い、次々と意識が朦朧としリアルに倒れていく者が数名。

私も、その内の1人ではあるのだが(苦笑)

でも、目をつぶってはいたが意識はあったからね!
一応。

結局、プレイはキリの良い所で終われる様にしたかったのだが(実際それは可能だった)、変なトラップにかかってしまったせいで、皆バラバラのままで終了と言うトンデモな結果になってしまったのだ。

今度、プレイ再開した時にはどうなっちゃうのだろうか?

ある意味、4人で一人前なパーティなのに(笑)

最終的なプレイ終了時間はぁ6時くらいでしたっけ?


つづく>

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