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■お仕事リスト■
時をかける少女(2)
仕事内容/帯推薦文及びイラスト
原作/筒井康隆、漫画/ツガノガク
発売/角川書店 Kadokawa Comics A
分類/コミックス
版型/新書サイズ
初版発行年度/2004(平成16).07.01
書籍コード/ISBN:4-04-713640-9
表装/Hiroshi Niigami(ナルティス)
主要キャスト/芳山和子、神谷真理子、ゴロー、深町一夫
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作品紹介
とり・みき氏もご推薦!
思春期の心の揺らぎ
現在進行形のハラハラドキドキ!
原作はもちろんだが、映像化でも漫画化でも一番大事なポイントは「ハラハラドキドキ感」だろう。はかなくとも危なっかしい、かつ残酷でもある、あの思春期の心の揺らぎ。この漫画には、けっして懐古趣味ではない、若い描き手が若い読者に向け「今」の表現で描いた現在進行形の「ハラハラドキドキ」がある。(帯表より)
ゆうき先生も、とり先生も、みんなハマったジュブナイルの金字塔!(帯裏より)

理科室でラベンダーの香りを嗅いでから、≪時間跳躍(タイムリープ)能力≫に目覚めた和子。
未知の力に戸惑いつつも高校生活最後の一年を謳歌する彼女の前に、謎の新任教師・緑(ロク)が現れる。
彼が発する警告の意味とは?
そして訪れる悲劇を前に、和子は―!?
21世紀版「時かけ」感動のクライマックス!(裏表紙より)

第1巻はゆうきまさみさんのよる推薦文。

正直な所、オリジナルのストーリーをあまり覚えてませんが、 絵や演出面は色々と今風になっています。
収録作品とその初出
『月刊少年エース増刊 エース特濃』vol.5〜vol.8
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