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■お仕事リスト■
イタイ話
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仕事内容/原作
原作/とり・みき
企画/池田哲也・神保龍太
プロデューサー/鈴木良紀・浦崎謙
監督/早川光
脚本/中村千洋
製作・発売元/大映映像株式会社 
販売元/大映株式会社映像事業部
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作品紹介
「あなたは今までにどんな痛い目にあったことがありますか?その痛みを覚えてますか?この映画は全編、痛そうなシーンがこれでもかこれでもかと続くので思わず笑ってしまうとんでもない映画です。あなたを恐怖のイタイ、ブラックホールへいざなうものは、包丁、ハサミ、ミシン針、カミソリなど、考えただけでも痛そうなものばかり。このイタイ攻撃にあなたはどこまで堪えられますか?原作はコミック界の奇才とり・みき(角川書店刊)。美少女アイドル、森沢なつ子が次々とイタイことに挑戦。そして「仮面ライダー」死神博士こと天本英世が演じるイタイ学の権威も見逃せない。これは危険な映画です。失神しない自信がある方にだけおすすめします。」

「そもそもイタイとはどういうことなのか。そこには多くの謎が隠されている。イタイ話にとりつかれ、その科学的解明に生涯を捧げているイタイ総合研究所所長・森栄一郎でさえも、まだ全貌をつかみきってはいない。プリティ女子高生・沢田なつこの場合は、ある朝、不思議でこわーいイタイ・ワールドに迷い込んでしまう。次々と彼女を襲う悪魔のようなイタイ話。舌を切る包丁。机にはさんだ小指、そして歯ブラシはいつしかカミソリに。口を開けて見ると・・・ギャー!!なおかつその上、スケバン集団に取り囲まれて○○に線香を突っ込まれてしまう男子学生の恐怖の実況中継、イタイ青年の主張、イタイものベスト10、とイタイ・エピソードは果てしなく続くのであったー!?」 (共にジャケットより)

『愛のさかあがり』(当時、角川版)の中の「イタイ話」のビデオ化作品。
イタイ話研究家の天本英世が進行役となり幾つかのエピソードをドラマ仕立てで紹介していくと言う代物。
とりさんは作品内容にはまったくノータッチ。
その他詳細不明。
収録作品とその初出
『愛のさかあがり』天・地・無用の巻(角川書店)…87.10.31・88.04.11・88.09.20発行
『愛のさかあがり』(文庫版)上・下巻(筑摩書房)…共に95.07.24発行

『イタイ話』(1991/04/16)SIH-1009
企画:池田哲也・神保龍太
原作:とり・みき
プロデューサー:鈴木良紀・浦崎謙
監督:早川光
脚本:中村千洋
出演:森沢なつ子、杉山亜矢子、小林美和子、成清加奈子、南部寅太、天本英世
製作・発売元:大映映像株式会社 
販売元:大映株式会社映像事業部
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