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【アリアンロッド「七色洗隊!!?編」その33】


<前回のあらすじ>=======
囚われの身となっているマーティンを無事発見。
彼はある魔物?を封じる手立てを講じているため今すぐには脱出できないとの事。
一時、我らだけ活動拠点と化しているメイド部隊の本拠地に戻るとそこは壊滅状態になっていたのであった!
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さて、壊滅した周囲をまずは見渡し調査。
すると奥の方に何かを詮索している敵を発見!
のはずが向こうもすぐに気付き、先制できずに戦闘へ。

相手はウサギが2匹、青白い馬に乗ったガイコツが2体でした。
ウサギは2回攻撃をしてくるし、ガイコツはやたらと攻撃力が高い範囲攻撃をしてくるし序盤の戦闘からいきなりボス戦並み。

クリティカル攻撃なんか受けると確実に死ねるので出たクリティカルはスキルで帳消しにしたり必死のパッチでどーにか倒す。
とは言え攻撃力がすさまじいのでホークは死んで自己蘇生の薬で何度か生き返ってますが。

また、ここでの戦闘がやたら長引いたこともありネイトのプレイヤーは途中、買出しに出てたりもします。

その後、先へ進むとこの場で何かあった時用の森への脱出ワープポイントを発見。
しかし、2つもある。

どっちらへメイド部隊は逃げたのか!?
各人判定チェックをすると成功者がいたためそこからどちらへ進んだのか判明。

正しい場所へとワープして到着した際にまたもや敵と遭遇し戦闘に。

今度は犬、ライオン、植物性化け物の3体。
この時点でナイトであるホークの「プレイヤーが」ご臨終だったため、犬vsぴゅん太、ライオンvsヒューマ、化け物vsネイトと言う図式でした。
主に回復役でありるヒューマが戦うハメになったのは何もホーク不在だったばかりではなかったのです。

その後ろにいたシェリー、ドロシー、マリモ、シーツらの方を見て「そこにいたのか!」と突き進もうとしたのでヒューマが盾となりわが身で進行を止めたのです。

ぴゅん太とヒューマはそれぞれ1度しか使えない超必殺スキルを用いて敵に大ダメージを与える。
ネイトは攻撃力アップスキルと組み合わせて攻撃呪文で連続攻撃+α。

あー、もー、盾役になるホークがいないとなかり厳しいね!

どうにか敵の数を減らしているとしばらく後、ホークの「プレイヤーが」生き返り、だいぶ楽にはなったが敵が追加された。
それもあのうっとうしいガイコツライダーだ。

素早く後方の非戦闘員の方へと寄ると、ドロシーを抱え上げたのだ。
その際、ペンダント?をかざすと(ドロシーの持ってたやつか?)ドロシー、シェリー、そしてヒューマまで青く輝いたのだった。
この光は一体何を表しているのだろうか!?

そのままでは危険だし、そもそも連れ去られると思ったので、ヒューマも彼女らの方へ駆け寄りテレポートのスキルを唱えたのだ。
このスキルは一定範囲内にいる自分を含んだ人物をテレポート魔方陣を設置した場所を選んで飛ぶ事が出来るのです。
飛ぶ事に抵抗した者はその場に残る事も考慮に入れて。

なのでその場を去ろうとしていた敵モンスターを除いたヒューマと後方にいた非戦闘員だけが戦線離脱。
かなり前に活動の場にしていた中洲の街へと飛んだのでした。

ヒューマら一行は無事な場所へ行ったが残された3人は正直言ってたまったもんじゃなかったであろう。
なぜならMAXHPオーバーの回復値を時にたたき出す回復役が消えたのだから。

かなり必死の思いで戦闘をしたのは語るまでも無いであろう。

その後は、きっちり転送石でヒューマらと合流。
襲撃の謎、一部のメンバーが光った謎を残しつつ次回へと続くのであった。

んー…プレイしてから間が空くとちょっと、いやかなり忘れてる箇所もあるなぁ。
特に「ネイトのボケ」とか。

プレイメンバーは各自、コメント欄に記入しておく事。

とりあえずまとめ(なんの?)
・ゲームマスターとホークプレイヤーはJAMプロジェクトのライブを見に行っていた。
・その際冒頭で先日の新幹線内泥酔事件を平謝り。
・プレイ中の飲食物は事前にチェック![レ] それが大人のマナー←混ざってる
・ネイトのボケがどーしても思い出せない…これ書かれるぞ、とか言ってたのに何だったかなぁ?

終わり。


つづく>

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